LUBRICANT Q&A低温トルク試験

低温トルク試験(JIS K2220)

低温流動性の目安。軸受にグリースを充填し、試験軸受ハウジングに取り付け、恒温槽中で規定温度(−20℃、−40℃等)に保持後、軸受を回転させた時に生じる外輪のトルクを測定。試験開始直後に生じるトルクの最大値を起動トルクとして評価。値が小さい方が低温流動性に優れる。

⼀覧へ

COUNSELING

潤滑相談室

潤滑に関わるご相談は、まずスミコーへ

製品資料へのご質問、ご相談、サンプル提供
およびカスタムメイド製品の開発も
お気軽にお問い合わせください。

フリーダイヤル

0120-954-528

受付時間:平⽇ 9:00 - 17:00

お問い合わせ

潤滑剤Q&A

潤滑剤にまつわる疑問や専門用語を
詳しく解説いたします。

詳しく見る