低温トルク試験(JIS K2220)
低温流動性の目安。軸受にグリースを充填し、試験軸受ハウジングに取り付け、恒温槽中で規定温度(−20℃、−40℃等)に保持後、軸受を回転させた時に生じる外輪のトルクを測定。試験開始直後に生じるトルクの最大値を起動トルクとして評価。値が小さい方が低温流動性に優れる。
低温流動性の目安。軸受にグリースを充填し、試験軸受ハウジングに取り付け、恒温槽中で規定温度(−20℃、−40℃等)に保持後、軸受を回転させた時に生じる外輪のトルクを測定。試験開始直後に生じるトルクの最大値を起動トルクとして評価。値が小さい方が低温流動性に優れる。
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