二硫化モリブデン鉱を潤滑剤として有効活用することから始まった弊社の研究は、二硫化モリブデン鉱を超微粒化する技術にはじまり、油中分散技術へと発展してきました。産業のハイテクノロジー化が進む今日においては、確立された技術の応用はもちろんのこと、既存の概念にとらわれず、新しい技術を迅速に開発することが必要です。
当社の開発体制は製品分野ごとにグループ化し、お客様の多様なニーズに、より迅速に対応できるよう取り組んでおります。200℃以上の高温下で使用されるオイル、極圧や水のかかる場所で使用されるグリース、永久潤滑を求められるドライフィルムなど、過酷な条件下で使用されることが前提の弊社製品は、何回もの試作・試験を経て製品化されております。
また、環境汚染、地球温暖化、作業環境の悪化につながる規制物質の排除は今や当然の責務です。「環境・安全」を重要課題と認識し、規制物質を考慮したうえで、性能向上を目指す製品開発を常に行っております。
市場のニーズに最良の製品と適用方法を提供できるよう、日夜努力を続けております。
| 試作設備 | 加圧反応釜、常圧反応釜、ロールミル、ホモジナイザー、コロイドミル他 |
|---|---|
| 評価機器 | オイル・グリース・ドライフィルム物性評価試験機各種 |
| 潤滑性能 | SRV試験機、LFW-1試験機、シェル式四球試験機、リングオンディスク試験機、チムケン式試験機 他 |
| 分析機器 | SEM-EDS、FT-IR、HPLC、GC-MS、XRF 他 |
| 基礎物性 | 硬度計、粘弾性測定装置、表面粗計、レーザー回折式粒度分布計 他 |
